【感想】アニメ『風都探偵』3話「tに気をつけろ/仮面の守護神」

仮面ライダー関連の記事を書くのは初めてな気がするけど、仮面ライダーのオタクです。
そしてWが1番好きな仮面ライダーです。

ということでアニメ『風都探偵』も1話から熱量高く拝見しております。
U-NEXT独占配信ちょっとコスト高すんぎなので地上波で見てますが。

前置きは終わりにして3話の感想。

今回で原作漫画の1巻相当までが終了。
アニメでやる「仮面ライダーW」ってこんなんだぞっていうのと、新キャラときめの紹介まで手堅く終えたなぁ、と。

そういえば漫画『風都探偵』ってだいたい1巻で1, 2つの事件が解決って感じでまとまっている気がするけど、アニメの方どこまでやるんだろうか。

しかし3話は何と言っても裏風都でのvsロード・ドーパントの戦闘、アニメーションと挿入歌とのマッチアップが良すぎた!!

特撮本編での主題歌をリメイク楽曲を挿入歌にしちゃうとか製作陣は何と豪華でオタクの心を捉えた判断をなさるのか...

アクセルの登場も見たいし、エクストリームも早く出てほしいし、いや何より特撮本編ではできなかったファング・トリガーも早く見たい...もはやアニメでまだ出てないハーフチェンジ全部早く見たいなぁ〜。

Wが正当続編で漫画になり、あまつさえアニメになって、そのアニメのクオリティが毎話確実に期待値を超えてくる出来のものを見せてもらえるなんてオタク冥利に尽きますね...

ということで来週も楽しみ。

エンディングの「罪と罰とアングラ」がダンス映像も相まってクッッッソお洒落なのも何回見ても良い。みんなそこでずっと踊っててくれ。

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