アッツ!!うっま!!ってブルーロックを見るたびに言ってる気がする。
序盤の絶望感から1人のストライカー、今回なら蜂楽を起点に"アツい"サッカーが出来上がっていく展開。
覚醒がアツさを呼び、アツさが波及してまた他のプレイヤーの覚醒を呼び醒ます展開。
うぉぉおお、アツい!!!
誰かの覚醒を妬むでなく、自分達のチームに必要なトリガーと考えて受け入れられるのも、良いチームだなぁと感じた次第。
最弱のチームが1人欠けの10人でジャイアントキリングを仕掛けていく様は本当に面白い。
成長と覚醒という観点でも、自分に刺さるモノがある回だった。
- スーパースペシャルになる
- 自分の出来ることの先にしかエゴの進化は無い
- 覚醒とは思考と経験の蓄積の上に起こるパズル
- つまり、自分が自分を学習する瞬間