もう良い加減に運動ができなくなった自分を認めないといけない

いや〜〜運動不足が深刻。とても深刻。

「腹筋が続かなくなった」とか「腕や足が細くなった気がする」みたいな、運動はできるけどパフォーマンスレベルが下がったみたいな段階はとうに通り越し、

「重い物を持つとすぐに肩や腕が悲鳴をあげる」とか「電車に遅れそうで駅まで走ったら息切れがすごい」みたいな、生活にちょっと支障が出るような段階も越してしまって、

最近はもはや「体力が無さすぎて起きていられない」のレベルまで来てしまっている。

ただ生きてるだけなのに1日持たせられないような状態。

平日なんか仕事終わったらもう寝るまでグダ〜っとしてしまう。

いやぁ、良くない。

いつまでも中高生や学生時代の日常的に運動をしていて体力が有り余っていた頃の想定でいてはいけない。

もはや今の自分にとっては運動すら意識して日常生活に組み込み、一定のノルマを達成できるように維持すべきタスクの1つなのだ。

やりたい事をやりたいだけやれる程度の体力は維持しないと。

体力が無くて疲れ果てるが故に無為な時間を増やしてしまうのは避けたい。