振り返りは記録にしなくても良い

「振り返った」時点で行為の1つとして達成されているので、それを「記録」にして保存するというまた別の行為はオプショナルで全く構わない。

記録できない、記録にしづらい振り返りを設計してしまったからといって、その「振り返り」自体の実行を取りやめてしまうのは勿体無いことである。